迷色まくるの巡礼の日々

迷色まくるの巡礼の日々

1日1000文字15分で

幸せな気持ちでいるといいことがある

今朝の妻との話し合い。

相手を思いやって、感情は別にして話すことができた。

両親が離婚する子供のショックは相当なものだろう。

それでも、今のギクシャクしたいびつな家族関係を継続するのも不安だし辛いと思う。

めちゃくちゃ気を使って発言、行動しているから。

これは自分達夫婦のエゴかもしれないが、

離れることによって、お互いを尊重できたりするのではないか。

離れることによって、子供も楽になれるのではないか。

離れることによって、面会の際に俺との会話も増えるのではないか。

そんな期待をし、前向きに円満に離婚したいというのは夫婦一致する意見。

いがみ合うよりも、適切な距離を取り、これからも必要に応じて子供に関しては協力していく。

明るく前向きな離婚を目指して。

別れるのだから、お互いへの不満は言っても仕方がない。

別れられたらお互い自由になれる。

今、制限されているすきなこと。時間やお金の制約はあるものの今よりはできるだろう。

今、お互いを縛っている諸々の制約から解放されて。

笑顔で幸せに生活できるように。

一番大切なのは子供。子供の笑顔、子供の幸せ。

子供が楽しく生きられるように。そのために離婚後も、子供を最優先に考え行動する。

そんな未来を目指して、お互いを尊重した前向きな話し合いをこれからもしていきたい。

今朝は気持ちよく話せたので、会社でも気分が良かった。

幸せな気持ちでいられたからか、今日はうれしいことが舞い込んだ。

詳しくは書かないが、自分の生活をよりハッピーにしてくれる知らせが届いたのだ。

コロナで3年我慢していたこと。

その良い知らせをもとに復活させようと思う。

これも天からの宇宙からのメッセージなのかも。

幸せな気持ちでいるといいことあるよ。と。

話はそれるが、自分は舐められたり軽んじられることが多い。

人にいい顔をしすぎなのだ。

それは家族にも。

これからは。

自分が軽んじられることに関しては、きっちりと不快な思いを伝えたいと思う。

どんなに仲が良くても、言いにくい相手でも。

自分の譲れない領域を明確にして。

舐められないように。

親しき仲にも礼儀あり。

これは、僕にも言える。

相手を見て舐めてかかったりしない。

どんな相手にも敬意をもって。

上から目線じゃなく、へりくだりすぎることもせず。

そんな中から仲の良い人、気の合う人を見つけていきたい。

舐められたら幸せな気持ちでいられないからね。

それでは、お時間になりましたので、今日はこの辺で。